規矩シリーズ
’01-規矩-11(部分)
規矩シリーズ 作品リスト
No.作品名 制作年 サイズp 材質
1 ’98-規矩-1 1998年 90×90+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
2 ’99-規矩-2 1999年 90×90+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
3 ’00-規矩-3・4 2000年 90×180+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
4 ’00-規矩-5 2000年 90×90+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
6 ’00-規矩-6(図面のみ)未完
6 ’00-規矩-7・8・9・10 2000年 180×180+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
7 ’01-規矩-11 2001年 180×180+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
8 ’02-規矩-12 2002年 180×180+立体 シナベニヤ・アクリル絵の具・アクリル塗料
9 箱に入った’02-規矩-13model 2002年 30×30×30 アガチス・アクリル絵の具・アクリル塗料
10 ’05-規矩-14・15・16・17 2005年 180×180+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
11 ’06-規矩-18 2006年 180×180+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
12 ’06-規矩-19 2006年 180×260+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
13 ’06-規矩-20 2006年 90×90+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
14 ’06-規矩-WS/A・B・C・D・E・F 2006年 180×270+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
15 ’06-規矩-WS/A・B・C・D・E・F/small 2006年 120×180+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
16 ’08-規矩-21・22 2008年 90×180+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
17 ’09-規矩-23 2009年 90×180+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
18 ’09-規矩-24 2009年 180×180+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
19 ’09-規矩-Robot-Ro1 Ro2 Ro3 2009年 90×90+立体(3点) シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
20 ’09-規矩-25 2009年 120×120+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
21 ’10-規矩-26・27・28・29-阿 2010年 240×120+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
22 ’10-規矩-26・27・28・29-吽 2010年 240×120+立体 シナランバーコア・アクリル絵の具・アクリル塗料
他 /上記模型作品(miniature model)
規矩シリーズ 作品解説
1 ’98-規矩-1 ひとつの平面は、直線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接着剤を
使わずに組み立てることにより、一脚の椅子となる。
2 ’99-規矩-2 同上
3 ’00-規矩-3・4 ひとつの平面は、直線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接着剤を
使わずに組み立てることにより、二脚の椅子となる。
4 ’00-規矩-5 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることにより一脚の椅子となる。
6 ’00-規矩-6(図面のみ)未完 同上
6 ’00-規矩-7・8・9・10 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることにより三脚の椅子とひとつのテーブルになる。写真紹介
7 ’01-規矩-11 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりとひとつのベンチになる。
8 ’02-規矩-12 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりとひとつのベンチになる。
9 箱に入った’02-規矩-13model 箱上部の平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
接着剤を使わずに組み立てることによりミニチュアの一脚の椅子になる。 写真紹介
10 ’05-規矩-14・15・16・17 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることにより三脚の椅子とひとつのテーブルになる。
11 ’06-規矩-18 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりとひとつのベンチになる。
12 ’06-規矩-19 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりとひとつのベンチになる。 TOP作品
13 ’06-規矩-20 ひとつの平面は、直線、円、で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりとひとつのふたり掛け椅子になる。
14 ’06-規矩-WS/A・B・C・D・E・F ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることにより六脚の椅子になる。体験型ワークショップ用に制作。 写真紹介(平面)
15 ’06-規矩-WS/A・B・C・D・E・F/small ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることにより六脚の子ども用椅子になる。 写真紹介(立体)
16 ’08-規矩-21・22 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりひとつの机と1脚の椅子になる。
17 ’09-規矩-23 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりひとつの棚になる。
18 ’09-規矩-24 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりひとつのベッドになる。
19 ’09-規矩-Robot-Ro1 Ro2 Ro3 三点の平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることにより三体のロッボトになる。
20 ’09-規矩-25 ひとつの平面は、直線、斜線、円、曲線で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接
着剤を使わずに組み立てることによりひとつのふたり掛けの椅子になる。汐留:作品
21 ’10-規矩-26・27・28・29-阿 ひとつの平面は、直線(四角形)で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接着剤を
使わずに組み立てることにより4脚の椅子になる。
22 ’10-規矩-26・27・28・29-吽 ひとつの平面は、直線(四角形)で構成された画である。その画の部分を分解し、余すことなく釘や接着剤を
使わずに組み立てることにより4脚の椅子になる。
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